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日本は9月から来年の手帳の発売がスタートしたと思いますが、こちらアルゼンチンでも来年の手帳が発売されています。
レイアウトは数種類しか無いけれどな!
ショウウィンドウにも手帳がたくさん
じゃじゃーん。
このように「2020年の手帳を入荷しました!」という文言とともに、来年の手帳がショウウィンドウに飾られています。
基本的にリングタイプが圧倒的に多いですね。
日本のように糸とじのものは少ないです。
中にはハードカバータイプもありますが。
レイアウトのバリエーションは非常に少ない
アルゼンチンの手帳の特徴は、日本と同様に表紙のデザイン性の多様さにあります。
かわいくポップなものやアーティスティックなものなど、非常に様々なデザインのものがあるので見ていて楽しいです。
バインダータイプも多いですよ。
一度バインダーを買ってしまえば中身を入れ替えれば何年も使えますからね。
その反面、手帳の中身のレイアウトは非常にバリエーションが少ないです。
1日1ページ手帳、週間バーチカル、週間レフト、週間ブロックなど一通りの種類はあるのですが、どの手帳を見ても「これ全部同じ会社が作ってるんじゃない?」というくらい同じレイアウトばかり。
あとバーチカルならバーチカルのみで、冒頭にマンスリーがついていないことが多いです。
マンスリー+バーチカルのような物は少なめ。
何で土日の扱いが悪いのか
あとは非常に不満が大きいのが、土日の扱いの悪さ。
1日1ページでも週間バーチカルでも、土曜と日曜は2日で1日分のスペースしかありません。
特に日曜は記入する欄がほとんどない!
1日1ページだと上3分の2が土曜日、下3分の1が日曜日。
日曜日は横罫にして5〜6行くらいしか書けないのです。
まぁ僕みたいに日記という用途で使う人がほとんどいないからなんでしょうね。
日曜日は仕事も学校も休みですから、書く必要がないということなのでしょう。
その点だけは残念です。
自分で製本会社に入稿して自作手帳を作っちゃおうかなぁ。
いつかはやってみようと思っていますが、来年は無理だな(苦笑)
近くの公園の池にアヒルのひながいた
娘を幼稚園に迎えに行った帰りに近くの公園によったのですが、池にアヒルのひながいました!
娘はおおはしゃぎでひなを追いかけて走っていましたが、油断すると池に落ちてしまいそうだったので慌てて並走。
まぁ問題なくひなを観察できましたー。
風ちゃんはその間家でのんびりです。
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