帰国にあたって日記をつけるモチベーションに変化が生まれた。

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日本に帰るにあたって文房具を減らしているんですが、その中でこれまで書いてきた日記も大量に減らすことにしました。

そうすると「今書いている日記」に対するモチベーションもずいぶん変わってしまいました。

先日の記事で、「マンスリーだけ残して大量に処分した」ということを書いたんですが、ここで一つ疑問が生まれてしまいました。

「今書いている日記はどうするの？」

まぁマンスリーだけは残す感じになると思うんですけどね。

となると1日1ページに書いている日記は捨てる運命に。

じゃぁ書く必要もないんじゃない？ということで、書き方を帰ることにしました。

妻は完全に日記を書くのをストップしてしまいました。

まぁ僕が書いてますからね。

で、僕はマンスリーだけは書くことにして、1日1ページは書くのをやめました。

ただ自作ジブン手帳だけは書き続けようと思います。

貴重な引越しの記録になりますし、来年以降もジブン手帳は書きますしね。

仕事でも使えると思いますから、書き続ける意味はあると判断。

日記を書かなくなって（書く分量を減らして）生活に変化が生まれました。

それは・・・

早寝ができるようになった

ということです。

子どもたちが寝た後に日記を書いていたんですが、それなりに時間がかかっていたんですよ。でもその時間がなくなった（短縮された）ので、早く寝られるようになりました。

まぁ娘の幼稚園のおかげで毎朝早起きしてますからね。早く眠くなるのでちょうどいいです。

日本に帰ったらまたちゃんと書き始めようと思いますが、そのときにもどういうスタイルで日記を書くかはもう一度じっくり考えようと思います。

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パパの椅子を占領する風ちゃん。

スマホのカメラを向けたら手を伸ばしてきました。

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