コピー用紙を注文したら違う商品が届いた！

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我が家のコピー用紙がなくなったので、500枚×4束セットのものを注文したんですが、なんと注文したものと違う商品が届きました。

びっくり！

届いたコピー用紙はこちら 

じゃーん。

これが届いたコピー用紙です。

このメーカーの紙は以前も買ったことがあるのですが、やや割高な印象。

もともと注文したのはこちら。

このPUNAXというブランドの、75g/平方メートルの紙が品質と価格のバランスが非常によいので、買いだめして使っていたのです。

価格は1束あたり350ペソ（426円程度）です。

同じものを買おう！と思ってこれを注文していたのですが・・・

届いたのはこっち。

紙の厚みも違いますからね。

注文したのは1平方メートルあたり75g、こちらは80gです。

わずか5gの違いですが、かなり分厚く感じます。

届いた商品はかなり値段が高いはず

同じ店の商品を見てみたら、僕が注文した商品は品切れになっていました。

その代わりあったのがこちら。

我が家に届いたものは1平方メートルあたり80gでしたが、これは75g。

で、1束500ペソ（607円程度）です。

たぶんうちに届いた80gのものはもうちょっと高いですね。

550ペソ（667円程度）じゃないでしょうか。

ということは、注文したものよりも1束あたり200ペソ（240円程度）、4束で800ペソ（970円程度）の差があることになります。

ってことは、1,000円も高い商品を送ってきてくれたのか！

なんだそりゃ！！

まぁたぶん注文した商品が品切れになっちゃって、代わりに送ってくれたんだと思うんですけどね。

こちらとしては得をしました。やったー。

届いたコピー用紙の特徴を見てみる

1平方メートルあたり80gの紙ということで、割と厚めです。

コピー用紙の中では割としっかりとした印象の紙ですね。

安く買えたからいいんですが、個人的には80gの紙は分厚くてあまり好きじゃないんですけどね。

75gか70gの紙の方が欲しかったんですが、まぁいいでしょう。

実はこの紙、サトウキビの繊維を使って作られている紙なのです。

リサイクル用紙ではないですが、こういうのは環境に優しくて好きです。

4束も買ったんですが、僕の仕事のプリントや娘のお絵描き（まぁ主に裏紙を使ってるんですが）にガンガン使っていくことになると思います。

おおあくびをしている風ちゃん

大あくびです。

猫はあくびをする瞬間の顔がものすごくかわいいんですよ。

かわいい瞬間を撮れた！と思ったら、一番口を大きく開けている瞬間が撮れていました。

あともうちょい早ければかわいいあくび顔になっていたんですが。

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