2冊の手帳がかぶる時期!新旧の手帳の使い分けはどうしているのか?
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さて、11月ももうすぐ終わります。
手帳大好きな皆様におかれましては、
ワクワクしながらも悩ましい時期ですね。
そう、今年の手帳と来年の手帳がかぶる時期です。
今年の手帳は12月まで・来年の手帳は12月から
来年の手帳が手元にやってきてホクホクしている人もいることでしょう。
何を隠そう、僕もその一人。
ですが、ジブン手帳は11月第1週から使うことが出来ます。
他にも12月から使える、という手帳もありますね。
僕は来年はジブン手帳Bizなのですが、こちらは12月からです。
まだ来年の予定すら書き込んでおりません。
ほぼ日は新年からですし、まだまだ大丈夫。
ですが、例えばジブン手帳を使っている方は
2017年版:2017年12月31日まで
2018年版:2017年10月31日から
このまる2ヶ月間をどうやって乗り切っているのでしょうか?
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11月から来年の手帳にしちゃう
まずひとつの解決策は、
「11月第1週から使えるのであれば、そこで新手帳に切り替えてしまう」
というのが挙げられます。
これだと毎年の手帳の切り替えが11月になります。
かぶっている2ヶ月間はどちらも使う
もう一つの解決策は、
「使える日にちがかぶっている2ヶ月間は、どちらも記入する」
というものです。
同じ内容を2冊の手帳に書く
あるいは
古い方には古い書き方で書く
新しい方には新しい書き方を模索して2ヶ月予行演習にする
という使い方をしている人もいるかもしれませんね。
来年使おうと思っている筆記用具の書き心地を
試してみたりとかね!
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年が明けるまでは我慢して古い方を使う
あとはもちろん
「新しい年になるまで、新しい手帳は使わない」
というのも選択しの一つですね。
僕はこれです。
別に我慢してるわけじゃないですが、
2冊の手帳に同じ内容を書くのは面倒ですし、
新しい書き方だったら今年版の手帳で試しちゃえばいいじゃん、
という気持ちでいます。
何にせよ新しい手帳にいろいろ書き込むのは楽しい
どのタイミングで新しい手帳を使い始めるかはともかく、
来年の手帳に予定などを書き込んでいくのは楽しいですね。
わくわくします。
表紙をカスタマイズしたりとかね。
シールやマステやステッカーを貼るなり、
絵を描くなり字を書くなりね。
今はちょうどスペイン語のテスト期間中なので
手帳には何も出来ていないのですが、
テストが終わったらいろいろ書き込んだり
カスタマイズしたりしようと思います。
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ちなみに今日(日本時間の11月28日朝8時)に終わった筆記テストは
「エクセレントだったわよ!」と先生からお褒めのメールをいただきました。
やったぜ。
あとは金曜の夜(日本時間土曜日早朝)に行われる口頭テストだけです。
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ウェットフードを待つ風ちゃんと
興味津々な娘。
yonakano-undoukai.hatenablog.com
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